SpeeverのWindowsサーバー
Windows環境での稼働を前提とするアプリケーションをスピーバーの安心サポート付きでご利用頂けます。
スピーバーのWindowsサーバーは、高機能ハイパーバイザー型仮想化技術であるMicrosoft Hyper-Vを採用しています。
Windows環境下でのアプリケーション運用や、24時間365日動作させるFX運用、バックアップサーバーとして利用したい方へおすすめしています。スピーバーの安心サポート付きでご利用頂けます。
今ならサーバー初期費用5,500円が無料になるプロモーションコードを贈呈!詳しくはお問い合わせください。
スピーバーのWindowsサーバーの特徴
1. Windows Hyper-V導入採用で高パフォーマンスを実現
Hyper-Vとは、Microsoftが提供するハイパーバイザー型の仮想化技術であり、パフォーマンスを求める企業で採用されている仮想化システムです。ハイパーバイザー型はホストOSを必要とせず、1台の仮想サーバー上に複数のサーバーを同時に実行することが可能であり、ハードウェアリソースへの負荷も軽減することができます。
管理は全てお任せで、Windows環境(Windows Server 2016)がすぐに利用できます。
Windows Hyper-Vのメリット
Windows Server 2016の場合、OS標準で実現可能となります。
- 運用管理における人的コスト削減
- 消費電力削減
- 設置スペースの削減
- セキュリティの向上
- グループ企業間の情報共有
2. バックアップサーバーやテスト環境としても利用可能
通常は社内サーバーで運用して、Hyper-V をバックアップ先として使用できます。
万が一の時は、Hyper-Vに運用を切り替えて事業の継続が可能です。
またテスト環境や開発環境は構築も大変ですが、場合によっては、元に戻す必要がでてきます。そんな場合でも、スピーバーのWindowsサーバーならすぐに初期状態へ戻すことが可能です。
3. IDS/IPS標準搭載で不正侵入から守ります
高性能サーバー不正侵入検知・防御装置( IDS/IPS )の設置により、不正侵入からサーバーを守ります。
4. マネージドサービスで運用も安心
サーバーの監視や障害の復旧、システム運用業務を代行する事でサーバー管理者様の負担を軽減し、コスト削減と業務の効率化を図ります。
プラン別機能比較、料金
スピーバーのWindowsサーバーは「HW-23」「HW-33」「HW-43」「HW-53」の4つのプランからお選び頂けます。どのプランを選べばよいのかわからない…そんなときは是非お問い合わせください。最適なプランをご提案いたします。
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ご利用用途に合わせてオプションを選択可能
お客様のご利用形態に合わせて、「Officeソフトウェア」と「リモートデスクトップライセンス」オプションをお選び頂けます。
リモートデスクトップサービスSAL | Windowsサーバーへリモートからデスクトップ環境にアクセスするためのライセンスとなります。オプション無しでも管理者用途に2接続が可能な状態です。 3接続以上必要となる場合にはリモートデスクトップサービスSALが必要です。 通常は同時アクセスユーザー数で発行されますが、事前にご希望いただければアカウント数タイプでの発行にも対応します。 |
OfficeプロフェッショナルプラスSAL | Word、Excel、OneNote、PowerPoint、Outlook、Publisher、Access利用ライセンスが含まれています。必要ライセンス数は、アクセス権のあるユーザー数です。(※) |
Office スタンダード SAL | Word、Excel、OneNote、PowerPoint、Outlook、Publisher利用ライセンスが含まれています。必要ライセンス数は、アクセス権のあるユーザー数です。(※) |
Access SAL | Accessの利用ライセンスが含まれております。必要ライセンス数は、アクセス権のあるユーザー数です。(※) |
Word SAL | Wordの利用ライセンスが含まれております。必要ライセンス数は、アクセス権のあるユーザー数です。(※) |
Excel SAL | Excel利用ライセンスが含まれております。必要ライセンス数は、アクセス権のあるユーザー数です。(※) |
※アカウント数や同時アクセスユーザー数ではありません。また、同数のリモートデスクトップライセンスを併せてお申込み頂く必要がございます。