独自ドメインの取得手順はたったの4ステップ!選び方やサーバー移行時はどうする?

会社や個人でホームページを作るのであれば、「独自ドメイン」の取得がおすすめです。
独自ドメインを取得すると、信頼性を証明できたり、ホームページの訪問者に覚えてもらいやすかったりなど、さまざまなメリットがあります。
しかし、独自ドメインの取得が初めてだと、取得方法や選び方が分からず不安な方も多いでしょう。

そこで本記事では、独自ドメインを取得したい方に向けて、独自ドメイン取得のメリットやドメインの選び方、ドメインの取得手順を詳しくご紹介します。

記事の最後には、独自ドメイン取得におすすめの弊社レンタルサーバー「スピーバー」もご紹介。独自ドメインを取得したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

まずは利用するドメインの種類を決めましょう!

ドメインには、大きく分けて「共有ドメイン」と「独自ドメイン」の2種類があります。
独自ドメインを取得せずにホームページやブログを開設する場合は、共有ドメインを使用することになります。
まずはこの2種類について、それぞれの特徴をご紹介します。

共有ドメイン

共有ドメインとは、無料ブログサービスやサーバー会社などが所有しているドメインをベースとした、無料で作れるドメインを指します。
共有ドメインの場合、ドメイン名の後半の表記はドメインを保持している会社のものに統一されます。
例えば、サーバー会社が保持しているドメインが「abc.com」だとした場合、「12345.abc.com」など、後半部分には共通のドメイン名がくることになるのです。
つまり、無料の共有ドメインでは、共通のドメイン名の前に好きな文字列を加えて、自分専用のドメインとして利用することになります。

共有ドメインは無料で提供されるケースが多く、取得も簡単でコストがかからない点がメリットです。
ただし、会社のホームページなどにおいては、共有ドメインでは信頼性を低下させる可能性もあるためおすすめできません。

共有ドメインのデメリットとして、ドメイン名に他社(サーバー会社等)の名前が入っているケースが多く、覚えてもらいにくい傾向にあります。
加えて、ドメイン名を見れば「abc会社の無料ドメインを使っているのだな」とわかってしまうのです。
また、有料の独自ドメインに比べて、サービス品質が低くなります。
さらに、無料のサービスは突然、提供が終了する危険性があり、仮に終了した場合、利用していたドメインは使えなくなります
ドメインが使えなければ、ホームページ自体表示できなくなってしまうのです。

このようなデメリットがあるため、共有ドメインは企業サイトなどには適しません。プライベートな利用でも、突然ブログ記事が消えてしまうといったリスクがあるのです。
共有ドメインは、試しにホームページでブログを公開してみたいなど、専用のサイトを試験運用する場合には便利でしょう。

独自ドメイン

独自ドメインとは、誰とも共有せずに自社または自分だけが所有できる有料のドメインを指します。例えば、このコラムページに使っているドメインは、独自ドメインの「speever.jp」です。
speever.jpは弊社(ライド株式会社)が取得しているドメインで、他の企業は使えません。

独自ドメインを取得するメリット

信頼性の高いホームページやメールを安全に利用したいのであれば、独自ドメインの取得は必須といえます。
独自ドメインを取得することで、さまざまなメリットが得られます。
そこで、ここからは、独自ドメインを取得する具体的なメリットをご紹介します。

ユーザーに覚えてもらいやすい

独自ドメインを取得すると、メールアドレスやページごとのURLがすっきりと覚えやすくなります。
ユーザーに覚えてもらいやすいメールアドレス・URLになることは、企業として大きなメリットといえます。

例えば、独自ドメインを取得しておくと、公開した記事では「blog(記事名).abc.com(ドメイン名)」のようにURLがシンプルに表示されます。
メールアドレスも、「mail(設定した文字列).abc.com(ドメイン名)」のようにシンプルです。
そのため、メールを受け取った際や、訪問したサイトのURL(ドメイン名)を見ただけで、「○○会社」の公式な記事・メールなのだなとユーザーに分かってもらえ、信頼性につながります。

共有ドメインでも好きな文字列は追加できますが、独自ドメインは共有ドメインと違い、自社と関係ない文字列は含まれません。
ドメイン名が会社名やサービス名のみとなるため、社外の人も社内の人も覚えやすくなります。

信頼性を証明できる

無料で使える共有ドメインよりも、有料独自ドメインをもっている方が信頼性アップにつながります。
一般的に考えて、自社サイトに無料ドメインを使用している会社よりも、コストをかけて有料のドメインを設定している会社のほうが、顧客からみた信頼性は高いといえるでしょう。
独自ドメインは高価なものではなく、年間の利用料でいえば、数百~数千円程度です。その程度のコストをかけられない会社となると、顧客からも信頼はしにくいはず。
そのため、看板にあたるホームページや取引先・顧客とやり取りするメールアドレスに無料サービスを使うのはおすすめできません。
プライベートでの利用ならばともかく、会社として利用する際は独自ドメインを取得しておくべきです。
無料ドメインで済ませてしまうと、気づかないうちに機会損失を招いているかもしれん。

SEO対策がしやすい

独自ドメインだとSEO(Google等検索エンジンの検索順位)対策がしやすくなります。
とはいえ、独自ドメインだからといってSEOが上がるというわけではありません。
ただ、共有ドメインよりも更新がスムーズであるなどの理由から、独自ドメインを取得しているサイトのほうがSEOで検索順位が上がりやすいといわれているのです。
実際、検索結果の上位に入っているホームページは、ほとんどの場合、独自ドメインであることが多くなっています。実際に検索して確認してみてください。

サーバー移行時でも同じドメインを利用可能

独自ドメインを取得しておくと、サーバー移行時もドメイン名を変えずに使い続けられます。
他のサーバーに移行(引っ越し)するとなったとき、ドメインはそのままにしたいという方は多いと思います。
独自ドメインはホームページやメールアドレスで使用するため、利用期間が長いほど変えにくくなるもの。他社との関わりが増えるほど、別ドメインへの変更は困難になってくるはずです。

サーバー容量の不足などからサーバー変更を考えたとき、共有ドメインだと、ドメイン提供会社の名前が入ってしまっているため、移行の際はドメイン名が変わってしまいます。
一方、独自ドメインであれば、ドメイン名をそのまま使用してサーバーを移行(引っ越し)することも可能です。

ドメイン取得の手順を解説!

ここまで、独自ドメイン取得のメリットをご紹介してきました。
企業のホームページ開設や専用のメールアドレス作成を考える方や、SEOを重視したい方は、独自ドメイン取得の重要性がお分かりいただけたかと思います。
ここからは、具体的なドメイン取得の手順をご紹介します。ドメイン取得を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
主な手順は以下の4つです。

  1. ドメイン名を決める
  2. トップレベルドメインを選ぶ
  3. サーバーを選んで登録する
  4. ドメイン名を申請する

それぞれ詳しくご紹介します。

ドメイン名を決める

まずは、最も重要な「ドメイン名」を決めましょう。「○○.com」であれば、○○の部分です。
ドメイン名は基本的に、好きな表記に設定できますが、メールアドレスと同じで、既に他社(または他者)がもっている場合は利用できません。
はじめにドメイン名を考えておき、自分が希望するドメインが空いているかを確認しましょう。
弊社(ライド株式会社)のドメイン確認ページでは、【https://speever.jp/service/domain/】より、ドメインの空き状況をご確認いただけます。

トップレベルドメインを選ぶ

ドメインは、前半部分の自分で決められるドメイン名と、後半部分の「.jp」や「.com」などのトップレベルドメインに分かれています。
トップレベルドメインを選ぶ場合、「費用」と「定番かマイナーか」を基準に考えるとよいでしょう。

費用で選ぶ

まず、費用です。トップレベルドメインは、「.jp」や「.com」などの種類によって、取得費用や更新費用が異なります。
ドメインの価格設定は信頼度や登録数、販売経路などにより変わります。
例えば、よく企業に使用される「.co.jp」は、個人ブログなどに使用される「.com」の2.5倍ほどの価格です。
「.co.jp」はユーザーがよく目にするトップレベルドメインのため、安心できるサイトであると感じやすくなるといえます。
このように、ドメインにもコストをかけておくと、より信頼性が高められます。

定番かマイナーかで選ぶ

次に、定番かマイナーかの基準です。例えば、「.jp」や「com」といった”よく見かけるドメイン”は定番ドメインです。
一方で、「.xyz」や「.blog」など見たことがないマイナーなドメインもあります。
また、「.fashion」(ファッション情報向け)や「.money」(お金の情報サイト向け)など、用途によって選べるドメインも存在します。

こうしたドメインは、定番ドメインが空いていない場合などに検討するのもいいでしょう。
定番のトップレベルドメインを使ったドメインは世の中に多数存在するため、希望の独自ドメインが空いていないケースもあります。
そのような場合にマイナードメインを選ぶと、オリジナリティという面ではメリットになり得ます。

ただし、マイナーなドメインにはデメリットもあります。
マイナーなドメインは希望のワードを入れて取得できる可能性は高いですが、見慣れないため怪しまれる可能性があるのです。
訪問しようとしたサイトが見たことのないドメインだと、マイナーすぎて怪しまれ、クリックされないケースがあるため注意が必要です。

総合的に考えると、「なるべく定番のトップレベルドメインのなかから選ぶ」ほうが無難であり、おすすめです。

サーバーを選んで登録する

ホームページやブログを開設したり、メールアドレスを利用したりするためには、ドメインの取得とともにレンタルサーバーの契約が必要です。
契約したサーバーに、取得したドメインを登録することで、初めてホームページやメールを利用できるようになります。

なお、レンタルサーバー業者によっては、サーバー費用にドメイン取得・更新にかかる料金を含め、お得になっている場合があります。または、一時的なキャンペーンによって独自ドメインの取得を無料としているケースもあります。
ドメインの取得を検討している方は、同時にレンタルサーバー業者を選定し、お得なドメイン取得サービスがないかをチェックしてみるのがおすすめです。
サーバー業者のドメイン取得サービスを利用すれば、契約からホームページ開設・メール利用までがワンストップで行え、管理も一か所で済みます。

ドメイン名を申請する

ドメイン名とサーバー業者が決まったら、契約を申し込みましょう。一般的なレンタルサーバー業者であれば、サーバーとドメイン取得はセットで申し込めます。
契約が完了すれば、いよいよドメインの利用開始です!
契約したレンタルサーバー業者のマニュアルに従い、サーバーの管理画面からドメインの設定を行ってください。

独自ドメインの取得なら、サポート抜群な「スピーバー」がおすすめ!

ここまで読んでいただきありがとうございます。最後に、1分だけ弊社が提供するレンタルサーバーサービス「スピーバー」を紹介させてください。

弊社はこれまで、20年以上にわたってドメイン取得とサーバー提供、クラウドサービスの運用を行っています。
ドメインの取得については、丁寧な電話サポートでお客さまのご希望をヒアリングし、ドメインのご提案を行っています。
もちろん、豊富な種類のトップレベルドメインを扱っています。
ドメイン名をどのような名前にすればいいのか分からない方は、その段階からサポートをしておりますので、ぜひご相談ください。
スピーバーでドメイン・サーバーをご契約いただければ、ドメイン取得からホームページ開設まで丁寧にサポートいたします。初めての方でも安心・安全にご利用可能です。

スピーバーのレンタルサーバーは、共用サーバー・VPS(仮想専用サーバー)など、さまざまな種類のプランを取り扱っています。
さらに、WordPressの簡単インストール機能が付属しているものもあるなど、お客さまのご要望・目的に合わせたプランをご提案できます。

ホームページの作成が不安な方には、弊社が運営しているホームページ制作サービス「ZIUS」がありますので、ぜひご利用ください。

スピーバーなら、さまざまな種類のドメイン・レンタルサーバーから、目的に合ったサービス・プランをお選びいただけます。
手厚いサポート体制が自慢ですので、デジタルに苦手意識がある方に、きっとお役に立てます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

メールやホームページの
「困った!」を解決しませんか?

お取引企業20,000を超える実績を持つスピーバーでは、豊富な知識を持ったIT業務の専門家が 複雑な手続きや設定をサポートし、お客様の挑戦と成長を応援いたします。

スピーバーに相談する
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

群馬県出身。
カスタマーサポートの経験が7年と長く、事務処理、営業活動等幅広い業務を行っています。
初心者の方にも分かりやすくお伝えできるよう情報発信していきます!
趣味:ランニング、キャンプ
資格:ITパスポート
   ドットコムマスターAdvance★

まずはお気軽に
お問い合わせください

スピーバーのサポートデスクでは、レンタルサーバーに関するご質問やご相談だけでなく、
お客様のオフィス内でのお困りごと全般のご相談を受付けています。

パソコンの操作、メールの設定、迷惑メールやスパムメールが多くて困るといった、
日常業務でのお困り事をお気軽にご相談ください。

お電話での
お問い合わせは
スピーバーお問い合わせ電話番号:0120-63-1138
0120-63-1138
9:00~18:00(祝祭日を除く月曜日~金曜日)
目次
閉じる