これまでメール送信でこんなご経験はありませんか?
- 送信する宛先を間違えてしまった
- 添付するファイルを間違えてしまった
- Bccにしなくてはならなかったのに、ToやCcで送ってしまった
これらは、メール送信でよくあるうっかりミスです。
一般的なメールソフトでは、送信してしまったメールは止められませんので気付いた時には手遅れです。
メール誤送信が引き起こす重大なリスク
日常のメール送信で起こりがちな些細なミスが、個人情報や機密情報が絡むと、回復不能な情報漏えいへとつながる危険性を秘めています。こうした重大な事故は、しばしば注意不足や単純なミスが原因で発生します。
業種によって異なるメールの使用パターン
メールの利用方法は業界によって様々であり、そのため一概にはセキュリティ対策が標準化しにくいのが現実です。その多様性に対応し、かつ誤送信のリスクを根本から取り除くようなセキュリティサービスが求められています。
誤送信を未然に防ぐための究極のソリューションをご提案
私たちは、多様な業種にフィットし、メール送信時の不注意によるミスを完全に排除することを可能にする画期的なサービスを提供します。安心してメールを使用できる環境を、今こそ整えましょう。
企業ごとに異なるメールセキュリティに対応できる柔軟性!
Active! gate SS(アクティブゲート エスエス)
メール送信時に「宛先を指定する」「内容を書く」「ファイルを添付する」のはすべて手作業です。システムで自動的に対処しない限り「うっかりミス」を完全になくすことはできません。
- 送信メールの一時保留
- 添付ファイルの暗号化
- メール本文と添付ファイルの分離
- 送信拒否機能
- Bcc強制変換機能
- 時間差配信機能
- 上司承認機能
Active! gate SSは、誤送信防止のための、これら7つのアプローチでメールや添付ファイル経由の情報漏えいを徹底的に排除します。
Active! gate SSをオススメする理由
Microsoft365/Google Workspaceと連携
Microsoft 365、Google Workspaceとの連携でクラウドメールのセキュリティを強化できます。
企業のメールシステムをGmailやOffice 365などのクラウドメールに移行する流れは加速しています。しかし、クラウドメールの標準機能だけでは企業のセキュリティニーズを十分に満たすことができません。
Active! gate SSは、添付ファイルの暗号化や送信メールの一時保留などの機能を環境に依存しない柔軟なシステムで導入し、クラウドメールの安全な運用を実現します。
ニーズに合わせたサポート
Active! gate SSは機能が充実しているが故に設定が複雑なのでは?そんな時は、まずはサポート窓口までご相談ください。
・メール送信のどのようなミスを最優先に防止したいのか?
・メール送信に関する、どのような社内ルールを作りたいのか?
といった「何をしたいのか」というニーズから、最適なセキュリティポリシーの設定をご提案させて頂きます。
60日間無料トライアル
無料トライアルで全機能をお試し頂けます。メールアカウント10ユーザーまで、全ての機能をお試し頂ける、無料トライアルをご用意しています。ご利用開始時に必要なユーザーの登録作業は全て弊社にて代行致しますので、ご利用のメールソフトの一部設定変更のみでご利用を開始頂けます。
無料トライアル中もしっかりサポート致します!
Active !GateSSの活用事例はこちらからご覧ください。
現在、たいへん多くのお客様からご好評をいただいております。
この機会にぜひご検討ください!
https://cloud.speever.jp/activegate/
メール誤送信対策において、色々なご質問があるかと思います。ぜひ、この機会にお問合せくださいませ。お待ちしております。
■お電話での問合せ
0120-63-1138