おすすめのWordPress向けレンタルサーバーを紹介!特徴や比較ポイントも解説

WordPressを利用すれば初心者の方でも簡単に見栄えの良いホームページが作れますが、WordPressを利用するときに悩ましいのは、どのレンタルサーバーを選ぶかです。

リーズナブルな料金で高機能なレンタルサーバーが増えているなかで、WordPress向けのレンタルサーバーにはどのようなレンタルサーバーがあるのか、どれを選べばよいのか選択が難しいですよね。

本記事では、費用やスペック、サポート内容などWordPress向けのレンタルサーバーの特徴や、おすすめポイントを解説します。

レンタルサーバー選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

WordPress向けのレンタルサーバーの特徴

一般的なレンタルサーバーでは、WordPressを含め、簡単にホームページを作るツール(CMS)が使えるケースが多いです。さらに「WordPress特化」や「WordPress専用」のようなWordPress向けレンタルサーバーもあります。

WordPress向けレンタルサーバーではWordPressのプログラムをスムーズに動かすための機能を備えており、WordPressサイトでも高速な動作が期待できます。WordPressを利用予定であれば、おすすめのサーバー環境です。

またレンタルサーバーでWordPressを使う場合、サーバーにWordPressをインストールするのですが、レンタルサーバーの扱いに不慣れな初心者だとWordPressのインストールは少々複雑です。そのため、WordPress向けレンタルサーバーには、簡単にWordPressをインストールするための機能「簡単インストール」があります。

WordPressのインストール方法については、主に以下の3つのパターンがあります。

  1. 「簡単インストール機能」を使う
  2. あらかじめWordPressがインストールされている
  3. 手動でインストールする

WordPress向けレンタルサーバーでは①と②のパターンが多いです。

それぞれのケースについて以下に詳しく説明します。

「簡単インストール機能」を使う

WordPressの簡単インストール機能を使うことで、WordPressを手間なくサーバーにインストールできます。操作手順としては、以下の流れになります。

  1. インストールボタンをクリック
  2. 所定の情報(サイト名、インストール先のディレクトリ、パスワードなど)を入力

これだけで、WordPressのインストールは完了です。
初めてWordPressを利用する場合は、簡単インストール機能を提供しているレンタルサーバー事業者がおすすめです。また、かんたん移行機能がついているサーバーであれば、別のレンタルサーバーからのサイトの移行も簡単にできます。

あらかじめWordPressがインストールされている

WordPressがあらかじめインストールされているサーバーサービスもあります。このサービスを利用すれば、簡単インストール機能を利用したインストールの手間すら省略可能です。ただし、細かい設定ができず、カスタマイズに制限がある場合もあるため注意が必要です。

細かい設定にはこだわらず、とりあえずWordPressを使ってみたい方におすすめです。

また、このようなサービスを利用する場合、WordPress自体のセキュリティメンテナンスもサービス提供側で対応してくれるかどうかも確認しておいたほうがよいでしょう。WordPress自体のバージョンアップや設定変更が必要な状況のとき、自分で調べて対処するのは大変です。

手動でインストールする

簡単インストール機能がない場合、FTPやSSH等でサーバーに接続して手動でインストールする必要があります。

この方法は簡単インストール機能があれば、ほぼ使う場面はないでしょう。

WordPress向けレンタルサーバーの選び方・比較ポイント

安定性やセキュリティ、コスパなど、何を重視するかによって最適なサーバーは変わってきます。例えば、ショッピングサイトのようにセキュリティ面が大切なサイトの場合は、セキュリティ対策が充実したサーバーを選ぶべきです。また多くのアクセス数が予想される場合には、安定性を重視したほうがよいでしょう。

そこで次に、比較ポイントごとにWordPress向けレンタルサーバーの選び方をご紹介します。今後のサイト運営のスタイルなども考慮したうえ、どんな点に重きをおくかを考えながらサーバー選びのポイントをチェックしましょう。

安定性でサーバーを選ぶ

アクセスを集めたい場合は、安定性の高い高性能なレンタルサーバーがおすすめです。

サーバーの性能が低い場合、「ホームページの表示速度が遅い」、「サーバーがダウンする頻度が高い」などの影響があります。表示が遅ければユーザーの離脱率は高くなり、SEO評価も下がります。サーバーがダウンしていればユーザーに迷惑がかかります。いずれも機会損失につながります。

機会損失を減らすためには、性能の高いサーバーを選ぶとよいでしょう。

性能、安定性重視で選ぶべき人
  • 大型サイトや、アクセス数の見込まれるサイトを作りたい
  • ECサイトを作りたい
  • 10万アクセス以上を目指してブログなどのサイトを作りたい
  • 広告を出した後など、一時的な大量のアクセスに備えたい

上記のような場合、安定性を重視したサーバー選びをおすすめします。

WEBサービスやECサイトを運営する場合は、サーバー停止は特に機会損失に直結するため、最大稼働率が高いレンタルサーバーを選ぶのがおすすめです。

以下4つのポイントを兼ね備えたサーバー会社であれば、性能の高いサーバーといえるでしょう。

①運用実績が長い

レンタルサーバーにおいて、サーバー会社のサーバー運用実績の長さは重要な要素です。運用実績が長い会社ほど、問題発生時にはスムーズな対応をとってもらえる場合が多く、サポートも充実しています。

非常時の対応とサポートの質は、レンタルサーバー会社によって対応が分かれる部分であり、運用歴が長いほど信頼できる傾向にあります。これは、ノウハウの積み重ねが大きく影響するためです。

豊富なノウハウをもつ事業者であれば、問い合わせ際の初動対応がスムーズで、問題がすぐに解決しやすくなります。

②セキュリティ対策が豊富

WordPressで作られたホームページは、悪意のある攻撃の対象に選ばれやすいデメリットがあります。

世界のホームページの33%はWordPressで作成されています。利用者が多いサービスは脆弱性も見つかりやすく、WordPressで作成されたホームページの83%に脆弱性が発見されています。脆弱性を放置すると、悪意のハッカーによるホームページの改ざんや、攻撃用に利用される危険性があります。WordPressも都度アップデートをして脆弱性をカバーしていますが、サーバー側でのセキュリティも重要です。

サーバーのセキュリティには、WAF(ホームページ用のファイアウォール)、ウィルス・スパムチェック、SSL(通信の暗号化)、海外からのアクセス遮断など用途に応じてさまざまなものがあります。

被害を100%防ぐのは不可能ですが、可能性を1%でも下げられるよう、セキュリティ対策が豊富なレンタルサーバーがおすすめです。

③ストレージがSSD

SSDはHDDに比べてデータ読み書き速度が速いため、ホームページの速度も高速です。ただしSSDを利用したサーバーは価格が高くなる傾向にあります。今ではSSD搭載が標準化してきたので、逆にHDDではないかどうか確認するのがおすすめです。

④サポートが充実している

レンタルサーバーでWordPressを運用する際には簡単インストール機能があると楽ですが、他にも独自ドメインの取得・設定など煩わしい作業が控えています。また他サーバーからの引っ越しに伴うデータの移行、ドメインの移管など注意が必要な作業もあります。

レンタルサーバー会社には、簡単インストール機能以外にもこういった作業をサポートする機能や代行してくれるサービスがあります。サポートが手厚い業者を選ぶと安心です。

コスパで選ぶ

  1. とりあえずホームページを作りたい
  2. ホームページの表示速度などを気にしない
  3. お金をかけたくない
  4. サポートには頼らない

上記のように、まずは始めてみたいといった場合、コスパが優れたサーバーをおすすめします。

コスパで選ぶ場合、以下のような特徴のあるサーバーを選ぶとよいでしょう。

①無料お試し期間がある

サーバーのスペックは各レンタルサーバーの仕様書に書いてありますが、使い勝手などは見てもわかりません。

無料のお試し体験を活用して、管理画面の使いやすさやWordPressインストールの簡便さ、動作速度を体感して、実際の運用に耐えうるかどうかを確認してみましょう。

トライアルサービスを提供していない業者もありますので、比較検討の段階でトライアルの有無も調べておくとよいでしょう。

サイト規模と価格が妥当

通常、月額料金はサーバーの性能と比例します。高機能・高性能すぎるサーバーは一般的なWordPressサイトには必要ありません。かといって、安すぎるプランを選ぶと、セキュリティが弱かったり、表示速度が遅かったり、サーバーが安定しなかったりなどの影響があります。

サイトの規模によりますが、月額1,000円程度の価格帯がおすすめです。ECサイトや大規模なホームページの場合はもう少し高価格のサービスを選ぶ必要があるでしょう。

③共用サーバーである

レンタルサーバーには大きく分けると「共用サーバー」「専用サーバー」「仮想専用サーバー」があります。WordPressサイトを運用する場合は共用サーバーがおすすめです。

共用サーバーは一番安く手頃に利用できます。制約は多めですが、WordPressサイトを運用するだけであれば全く問題ありません。サーバー会社のサービスを見ても混乱してよくわからない方は、共用サーバーの欄だけを見るようにして、比べてみましょう。

注意!WordPressが使えない場合がある

WordPressを利用するためには、レンタルサーバーがWordPressの要求する一定の要件を満たしている必要があります。特にWordPressのプログラムが利用する「PHP」と「データベース(MySQLまたはMariaDB)」が使えるかどうかです。WordPress自体に複数のバージョンがあり、動作要件が異なります。

バージョンごとの動作要件は「wordpress.org(以下のURL)」で確認できます。

サポートフォーラム
要件 こちらを参照してください。

使いたいWordPressのバージョンが決まっているのであれば、動作要件を事前に確認し、要件を満たしているレンタルサーバーを選びましょう。実際には、WordPressは上記より低い仕様であっても動作する場合があります。このため、「WordPress対応」をうたうサービスでも、上記の要件を満たしていない場合があります。

サポートにWordPressの対応状況を質問するときは、「WordPressに対応しているか」ではなく、「WordPressの推奨要件を満たしているか」で確認するとよいでしょう。

おすすめのWordPress向けレンタルサーバーを紹介!

この記事で紹介している情報は2022年3月24日時点のものです。
ご検討の際、サービス内容が変更されている場合があります。あらかじめご注意ください。

エックスサーバー|プラン:スタンダード

エックスサーバーのホームページ

エックスサーバーは、簡単なブログ・サイトではよく使われるレンタルサーバーです。独自のサービスとして「モリサワ」の「Typesquare」WEBフォントが無料で使えます。WordPressの機能とWEBフォントで誰でも見栄えがよいサイトを作れます。また「Xアクセラレータ」を利用するとWordPressの体感速度が早くなるようです。

初期費用3,300円サーバータイプ共用
月額費用1,100円(12ヶ月契約)ディスク容量SSD300GB
運営実績長い(2003年~) 簡単インストールあり
お試し期間10日間サポート内容電話、メール

さくらのレンタルサーバー|プラン:スタンダード/プレミアム

さくらのレンタルサーバーのホームページ

さくらのレンタルサーバーでおすすめのプランは「スタンダードプラン」と「プレミアムプラン」です。

スタンダードプランならWordPressの必要最低限の環境が揃っています。プレミアムプランにすれば、高アクセスにも耐えられる性能があります。こちらも「モリサワ」提供のWEBフォントが使えます。

スタンダードプラン

初期費用1,048円サーバータイプ共用
月額費用524円ディスク容量300GB
運営実績長い(1996年~) 簡単インストールあり
お試し期間2週間サポート内容電話、メール

プレミアムプラン

初期費用1,048円サーバータイプ共用
月額費用1,571円ディスク容量400GB
運営実績長い(1996年~) 簡単インストールあり
お試し期間2週間サポート内容電話、メール

ロリポップ!レンタルサーバー|プラン:ハイスピード

ロリポップ!レンタルサーバーのホームページ

ロリポップ!レンタルサーバーはかなり格安なレンタルサーバーです。無料ドメインがついてくるので、自分でドメインを取得せずにホームページを開設可能です。「ロリポップアクセラレータ」はコンテンツをキャッシュして表示速度を高速化できる機能で、WordPressとの相性もよいです。

初期費用0円サーバータイプ共用
月額費用550円ディスク容量SSD400GB
運営実績長い(2001年~) 簡単インストールあり
お試し期間10日間サポート内容電話、メール

mixHost|プラン:スタンダード

mixHostのホームページ

mixHostはWordPress特化型のレンタルサーバーです。WordPressの開始手順や、他サーバーからの引っ越しが簡単に行えます。またアクセス制限が一般的なレンタルサーバーは〇〇GB/日など日ごとに設定されているのに対し、mixHostは4.5TB/月で1カ月単位のため、一時的なアクセス集中があっても制限される心配はありません。

初期費用0円サーバータイプ共用
月額費用1,518円(3ヶ月契約)ディスク容量SSD300GB
運営実績長い(2001年~) 簡単インストールあり
お試し期間なしサポート内容メール

カゴヤ・ジャパン|プラン:S22、WordPress専用サーバーグレード2

カゴヤ・ジャパンのホームページ

カゴヤ・ジャパンの提供するレンタルサーバーサービスにはWordPress専用プランもあります。WordPress専用プランは最初からWordPressがインストールされていて、ドメインの設定やデータベースの紐付けなどの煩わしい作業が不要です。また他サーバーからのWordPress移行代行サービスなど初心者向けのサポート体制が整っています。

S22

初期費用3,300円サーバータイプ共用
月額費用2,200円ディスク容量SSD200GB
運営実績2001年~簡単インストールあり
お試し期間2週間サポート内容メール、電話


WordPress専用サーバーグレード2

初期費用0円サーバータイプ共用
月額費用990円ディスク容量SSD40GB
運営実績2001年~  簡単インストール最初からインストール済
お試し期間初月無料サポート内容メール、電話

ヘテムル|プラン:ヘテムルレンタルサーバー

ヘテムルのホームページ

ヘテムルサーバーはロリポップ!レンタルサーバーを運営しているGMOペパポの別ブランドで、高速化を追求した次世代レンタルサーバーです。低価格ながら高速なサーバーを利用できます。

アクセス集中時の高負荷に強く、独自のモジュール版PHPで高速な動作を実現しています。

初期費用0円サーバータイプ共用
月額費用2,200円(3ヶ月契約)ディスク容量SSD500GB
運営実績2001年~  簡単インストールあり
お試し期間15日間サポート内容メール、電話

お名前.comレンタルサーバー

お名前.comレンタルサーバーのホームページ

ドメイン取得サービスでおなじみのお名前.comのレンタルサーバーサービスです。サーバー契約をすると一部のドメインが無料で取得できる独自のサービスもあります。

初期費用0円サーバータイプ共用
月額費用1,430円(1ヵ月払い)ディスク容量SSD400GB
運営実績1991年~  簡単インストールあり
お試し期間14日間サポート内容メール、電話

スピーバーのレンタルサーバーもおすすめ

最後に、弊社サービスである「スピーバー」をご紹介いたします。

レンタルサーバー スピーバー|プラン:シンプル

レンタルサーバー スピーバーのホームページ

スピーバーは弊社「ライド株式会社」が運営するレンタルサーバーです。ここまでご紹介した他社サーバー同様、問題なくWordPressをお使いいただけます。

スピーバーでは電話サポートに対応しており、企業認証SSLや高機能WAFの提供も可能です。運営実績も長くノウハウも豊富なため、電話サポートでは経験豊富な担当者がどんな内容でも対応いたします。

またスピーバーでは複数のプラン、豊富な機能を用意しております。用途に応じてプラン・機能をお選びいただけるため、会社やサイトの規模に応じた使い方が可能です。スピーバーは大規模なWEBサービスを運営する企業にも選ばれています。

「新設法人おまかせパック」などもご用意していますので、会社のホームページ制作を検討している初心者の方に、特におすすめです。

初期費用3,300円サーバータイプ共用
月額費用1,540円ディスク容量SSD50GB~
運営実績2004年~  簡単インストールあり
お試し期間30日間サポート内容メール、電話

ここまでWordPressが使えるレンタルサーバー各社を比較してきました。この記事で紹介しているレンタルサーバーは業界内のごく一部です。無数のレンタルサーバーサービスから適切なサーバーを選ぶのは骨が折れますが、どれを選んでも同じと、適当にサーバーを選んでは後の業務に支障が出る可能性があります。

もし、あなたが今「どれにするか困ったな」と思っているのであれば、ぜひ弊社スピーバーにお問い合わせください。あなたの要望・目的にあったプランを提案させていただきます。

もちろん、どのレンタルサーバーを選ぶかは自由です。私どもの提案を参考に、最適なサーバーを選んでいただければと思います。

さまざまな種類のレンタルサーバープラン・ホームページ作成サービス・そして、手厚いサポート体制が自慢です。デジタルに苦手意識がある方に、きっとお役に立てます。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

肩書:Webエンジニア兼Webライター
名前:さのくん
経歴:大学在学中にオペレーションズリサーチ分野を学ぶ過程でプログラミングを習得。
その後は不動産業界に従事しつつ、サイドビジネスとしてWebエンジニアを兼業。フロントエンド開発を得意とする。
Webライティング歴:1年超で執筆数は累計30記事を超える
使用言語:C言語, HTML/CSS/Sass, Javascript, Typescript, PHP, Shopify(Liquid HTML)

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