【2022最新】初心者向けレンタルサーバーのおすすめ10選!個人・企業別の選び方も

個人ブログや企業のホームページを開設する際に必要となるレンタルサーバー。

しかし、2022年現在、処理速度がスピーディーなサーバーや、リーズナブルな料金設定など多数のレンタルサーバーがあり、どれを選べばよいか、何がおすすめなのか選択が難しいです。

そこで本記事では、2022年最新版として、個人や企業向けレンタルサーバーのおすすめと、選び方を解説。どのような視点でレンタルサーバーを選べばよいのか、ぜひ参考にしてみてください。

目次

【個人向け】レンタルサーバー選びのポイントを解説

企業と個人の利用を比べた場合、レンタルサーバー選びの目的や規模が違います。

まずは「個人」や「個人事業主」としての利用を対象としたレンタルサーバー選びのポイントを解説します。

  • ブログを作るならWordPressの利用がおすすめ
  • 画像が多めのホームページを作るならレンタルサーバーの容量に注意
  • メールアドレスの数が少なければ格安サービスも選択肢としてあり

ブログを作るならWordPressの利用がおすすめ

個人でレンタルサーバーを使う場合、「ブログの公開」が目的の方は多くいます。例えば、旅行が趣味の方。訪れた場所の情報や旅行のノウハウをブログで公開しています。旅行はあくまで一例で、このような趣味に関するブログは無数に存在します。

レンタルサーバーを使ってブログを公開する場合、まずはブログ自体を作成しなければなりません。ブログ作成でおすすめのツールが「WordPress(ワードプレス)」です。WordPressは、簡単に言うと「ホームページを簡単に作るツール」で、基本的に無料で使えます。実は世界のホームページの33%はWordPressで作られていると言われるほど有名なツールなので、ご存知の方も多くおすすめです。

WordPressの利用をおすすめする理由は以下の3つです。

WordPressの利用をおすすめする理由

おすすめポイント1:基本的に無料で使える

おすすめポイント2:利用者が多いためノウハウ(情報)が取得しやすい

おすすめポイント3:ほとんどのレンタルサーバーで利用可能

おすすめポイント1 : 基本的に無料で使える

レンタルサーバーは有料のサービスですが、レンタルサーバーの中で使うWordPressは基本的に無料です。そのため、「まずは使ってみる」といったノーリスクのチャレンジができます。2022年、後先考えずに走り出してみてはいかがでしょう。

おすすめポイント2 : 利用者が多いためノウハウ(情報)が取得しやすい

WordPressは無料のサービスで、サポートが存在しません。このため、使い方などで困った場合は本やインターネットで調べて自分で対処しなければなりません。先ほど触れたように2022年現在WordPressは世界中の33%のホームページで使われているので、利用者が多く、情報量が膨大です。簡単な使い方から専門的な応用方法に至るまで、様々な情報があり、非常に丁寧な情報提供者もいます。WordPressの利用が初めてであれば、情報が多い点はとても助かるはずです

おすすめポイント3 : ほとんどのレンタルサーバーで利用可能

非常に多くの方が使うツールなので、レンタルサーバーにおいて、2022年現在ほとんどのサーバー業者がWordPressを利用できる仕様にしています。

つまり、WordPressが使えるかどうかで、レンタルサーバー選びの幅が狭まることがありません。

ただし、あまりに安いレンタルサーバーの場合、仕様上WordPressを利用不可としているケースもありますので注意してください。

画像が多めのホームページを作るならレンタルサーバーの容量に注意

スマートフォンが登場してからおよそ10年の2022年現在、店を持たなくても自身の物や作品を世界中に販売できる時代になりました。趣味で作っている作品をインターネット上の自分だけのショッピングサイトで販売していく手段もあります。

ショッピングサイトであれば、作品のよさをアピールするため、たくさんの画像を掲載するのではないでしょうか。もしも多数の画像を掲載する場合、データを保存するレンタルサーバー側の保存容量に注意が必要です。レンタルサーバーは基本的に容量が決められているため、無制限にデータを詰め込められません。どのようなホームページを作るかによって、契約するレンタルサーバーの容量を決めるようにしましょう。

メールアドレスの数が少なければ選択肢として格安サービスもあり

レンタルサーバーの主な用途は「ホームページの公開」と「メールアドレスの利用」です。このため、ホームページだけでなくメールアドレスの利用が主目的の方もいるでしょう。サーバーの容量と同じように、メールアドレスの利用数についてもサーバー業者毎に定められています。実際は多くのレンタルサーバーでは利用数が無制限で提供されていますが、価格が安いサーバーの場合は上限を設定しているケースもあります。

もしも使いたいメールアドレスの数が1~3つと少なければ、利用数に上限を設定している格安なレンタルサーバーも選択肢に入れるべきです。レンタルサーバーはスペックの高さに比例して費用も高くなります。過剰なスペックで無駄な費用を支払うといった事態は避けましょう。

【企業向け】レンタルサーバー選びのポイントを解説

個人のレンタルサーバー選びについて、なんとなくイメージいただけたところで、ここからは企業向けのレンタルサーバー選びについて以下のポイントをご紹介します。

  • 強固なセキュリティ対策が整っているか
  • サーバー容量は適切か
  • 目的を実現する機能・スペックか
  • 納得できるサポート体制か

強固なセキュリティ対策が整っているか

企業では個人以上に強固なセキュリティが要求されます。例えば、メール。社内だけではなく、取引先や顧客とメールでやり取りしている方は大勢います。メールでは様々な情報が飛び交い、その中には個人情報や契約情報など漏れてしまうとトラブルになる重要な情報もあります。1つのメールアドレスを従業員全員で使っているケースでは、送信ミスで情報漏えいが発生する可能性も高めです。「送信ミスによる情報漏えい」や「受信メールによるウイルス感染」等に対し、セキュリティ対策の実施は必須です。

サーバー容量は適切か

個人向けサーバー選びのポイントでも触れていますが、レンタルサーバーには保存容量の上限値が定められています。仮にデータの保存容量が上限値を超えた場合、最悪、メールの送受信やホームページの公開が停止してしまうため“サーバー容量の選定”には注意が必要です。

では、企業のレンタルサーバー利用において、どういった運用がサーバー容量の消費が激しいのでしょうか? 例えばメールの場合、社内・社外問わず容量の大きいファイルを頻繁に送受信していると保存容量が膨らんでいきます。業務の特性上、大容量ファイルの取り扱いがやむを得ない場合もあるでしょう。1人2人ではなく、複数名が保存容量を激しく消費する運用をしていると、あっという間にサーバー容量は一杯になってしまいます。

ホームページでいえば、ページや画像の多さなど中身によって保存容量の消費具合は変わってきます。例えば多数の画像や動画を掲載している場合、ホームページ全体の容量が大きくなるのはイメージしやすいでしょう。

サーバー容量は上限値が大きくなるほど費用も高めです。上限値が大きいに越したことはないですが、レンタルサーバーは継続して費用を払い続けるサービスなのでランニングコストを意識しなければなりません。

機能・スペックは目的を実現できる内容か

セキュリティ対策やサーバー容量が充分であっても、そもそも目的としている運用を実現できる機能やスペックがなければ意味がありません。企業毎にメールアドレスの利用数や運用、ホームページの内容は様々です。このため、必要最低限の機能で充分な企業もあれば、高品質な環境が必要な企業もあります。自社の規模・予定している運用を踏まえてサーバー選びは行うべきです。ただ、規模等は把握できても、具体的に必要なスペックが特定できない方は多いはずです。

そんなときは、サーバー業者に相談してみましょう。規模等の自社環境、希望の運用内容を伝えれば、必要と思われる機能やスペックを提案してくれるはずです。わからない分野については、わかる方にまず相談するのがベストです。

納得できるサポート体制か

レンタルサーバーの利用開始後、特に不明点やトラブル発生時にサポートの重要性に気づくと筆者は考えています。もちろん、契約前の相談などでサポートを活用するケースもあるでしょう。ただ、緊急性が高いトラブル発生時、サポートへの問合せによって解決までの時間が短くなります。もしも従業員全員がメールアドレスを使っていた場合、トラブルによって全員のメール利用が停止し業務に支障が出る可能性があります。そんなとき、数十分で解消できるのか、数時間かかってしまうのか、解決までの時間は非常に重要です。

サポート体制は、サーバー業者やレンタルサーバーのプランによって変わってきます。サポート体制をチェックするには「問合せ方法」と「サポート対応時間」の内容をみてみましょう。

問合せ方法は、主に「電話」「メール」「チャット」の3つです。この3つを基本とし、電話とメール、メールのみ、チャットのみといったように業者・プランによって組み合わせが違ってきます。サポート対応時間の理想は24時間365日ですが、実際24時間営業のサポートは少数で、多くの業者は「9:00~18:00」や「10:00~17:00」等の日中限定です。問合せ方法とサポート対応時間について、どこまで求めるか、どこまで妥協できるかを考えてみましょう。サーバー選び(契約前)の段階では、トラブル発生時の状況についてイメージしづらいため、おすすめは自社が求める “さらに一段階上のサポート環境”をあえて選ぶ方法です。一段階上の環境を選んでおけば、想定外のトラブルが発生したとき頼りになるでしょう。

サポートの良し悪しは経験してみなければわかりません。良し悪し判断のため、まずはメールや電話で一度問い合わせをしてみるとある程度判断できるのでおすすめです。

【2022最新】レンタルサーバーのおすすめ10選!個人・企業別に紹介

◆ 個人向け ◆

【個人向け】ドメインキング | P2プラン

【個人向け】ジャストサイズ | エコノミープラン

【個人向け】ロリポップ | エコノミー

【個人向け】エックスサーバー | X10

【個人向け】さくらインターネット | ライト

■ 企業向け ■

【企業向け】CPI | 共用レンタルサーバー

【企業向け】エックスサーバー | B10

【企業向け】さくらインターネット | プレミアム

【企業向け】カゴヤ・ジャパン | S22

【企業向け】Speever | シンプルプラン

※尚、当記事に記載の情報は2022年3月25日時点のものです

【個人向け】ドメインキング|Pプラン

ドメインキングのホームページ

https://www.domainking.jp/server/price.html

プラン名P2月額費用550円
ディスク容量20GBメールアドレス登録数10
WordPress利用可否可能サポート体制チャット / メール

ドメインキングの特長

  • 個人利用には十分なメールアドレス登録数
  • WordPress利用可能(簡単インストール機能あり)

ドメインキングは有名な「GMOインターネットグループ」が運営しています。「P2プラン」は月額費用550円と安価なサーバーです。メールアドレス登録数は10個の上限があります。電話でのサポート対応はないので注意が必要です。

【個人向け】ジャストサイズ|エコノミープラン

ジャストサイズのホームページ

https://www.just-size.net/service/plan_eco.php

プラン名エコノミープラン月額費用314円※1
ディスク容量24GBメールアドレス登録数無制限※2
WordPress利用可否可能サポート体制メール

※1 : 利用期間が12ヶ月以上の場合
※2 : 10個まで無料。11個目以降は初期設定費220円が発生(月額は無料)。

ジャストサイズの特長

  • 格安であるにも関わらず、少額でメールアドレスを無制限に登録可能
  • WordPress利用可能

費用が安いにもかかわらず、メールアドレスの登録数に制限がありません。標準では10個、追加費用を払えば制限なくメールアドレスを作れます。業務上、複数のメールアドレスを利用したい人にとっては魅力的なサービスです。

【個人向け】ロリポップ!|ライト

ロリポップのホームページ

https://lolipop.jp/pricing/

プラン名ライト月額費用330円※1
ディスク容量200GBメールアドレス登録数無制限
WordPress利用可否可能サポート体制チャット / メール

※1:契約期間が12ヶ月の場合

ロリポップ!の特長

  • 圧倒的な安価
  • メールアドレス登録数が無制限

ロリポップ!は、レンタルサーバー業界において安価なサーバーの代表格です。ご存知の方も多いでしょう。ドメインキング同様GMOインターネットグループが提供しています。「ライトプラン」はメールアドレスを無制限に登録できます。電話サポート対応はありませんが、圧倒的に安価なのでご自身が何を求めるのかを踏まえて検討しましょう。

【個人向け】エックスサーバー|スタンダード

エックスサーバーのホームページ

https://www.xserver.ne.jp/price/price_x10.php

プラン名スタンダード月額費用990円※1
ディスク容量300GBメールアドレス登録数無制限
WordPress利用可否可能サポート体制電話 / メール

※1 : 契約期間が36ヶ月の場合

エックスサーバーの特長

  • 大容量のディスク容量
  • メールアドレスの登録数が無制限
  • 電話サポート付き

エックスサーバーはレンタルサーバーの国内シェアNo.1をうたっているサーバー業者です。安さやスペックではなく「利用者の多さ」を重要視されるのであれば、期待に応えてくれるはずです。安価にも関わらず、「サーバー容量が大きい」「視ールアドレスの登録数に上限ない」「電話サポートあり」と充実したサービス内容です。

【個人向け】さくらインターネット|スタンダード

さくらインターネットのホームページ

https://www.sakura.ne.jp/standard.html

プラン名スタンダード月額費用524円
ディスク容量300GBメールアドレス登録数無制限
WordPress利用可否可能サポート体制電話 / メール

さくらインターネットの特長

  • 安価
  • メールアドレス登録数が無制限
  • 電話サポート付き

さくらインターネットは物理的なサーバーを管理するデータセンターを自社で運営しているレンタルサーバー業界の大手企業です。もしレンタルサーバーを一度でも検討した場合、必ずといっていいほど選択肢に挙がる企業です。「スタンダードプラン」は、無制限のメールアドレス登録数などサーバーのスペックも高めです。しかも電話サポートに対応しています。

【企業向け】CPI|共用レンタルサーバー

CPIのホームページ

https://www.cpi.ad.jp/shared/

プラン名共用レンタルサーバー月額費用4,180円※1
ディスク容量500GB※2セキュリティ対策
機能・スペックサポート体制メール※3

※1:契約期間が12ヶ月の場合
※2:ウェブ:300GB メール:200GB
※3:営業時間:平日10:00~18:00 (土・日・祝日および年末年始の休業日を除く)

CPIの特長

  • 有料(990円)で、24時間365日の電話・メールサポートが利用可能
  • SSL証明書(40,700円)が1枚無料で付く
  • WAF・自動バックアップ標準搭載で万全のセキュリティ対策

CPIはKDDIグループのホスティング専門ブランドです。月額費用だけをみると他のレンタルサーバーより高めに感じるかもしれませんが、高機能なセキュリティサービスが標準搭載されています。サーバー容量は500GB(ウェブ:300GB メール:200GB)と大容量です。セキュリティ重視の企業におすすめです。

【企業向け】エックスサーバー|スタンダード

エックスサーバーのホームページ

https://business.xserver.ne.jp/service/functions.php

プラン名スタンダード月額費用4,180円※1
ディスク容量300GBセキュリティ対策
機能・スペックサポート体制電話 / メール※2

※1:契約期間が12ヶ月の場合
※2:営業時間:平日10:00~18:00 (土・日・祝日および年末年始の休業日を除く)

エックスサーバーの特長

  • 自動バックアップサービスを無料で利用可能(要申込)
  • Webサイトの改ざん検知を標準搭載
  • 無料SSL(Let’s Encrypt)が利用可能

個人向けレンタルサーバーでもご紹介したエックスサーバーは、法人向けも充実したサービス内容です。十分なサーバー容量を備え、セキュリティ面ではバックアップやWebサイトの改ざん検知を無料で利用できます。

【企業向け】さくらインターネット|プレミアム

さくらインターネットのホームページ

https://www.sakura.ne.jp/premium.html

プラン名プレミアム月額費用1,571円
ディスク容量400GBセキュリティ対策
機能・スペックサポート体制電話/メール/チャット


営業時間:平日10:00~18:00 (土・日・祝日およびさくらインターネット指定休日を除く)

さくらインターネットの特長

  • WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)が標準搭載
  • 無料SSL(Let’s Encrypt)が利用可能
  • “コンテンツブースト”によりウェブサイト表示が高速

個人向けレンタルサーバーでもご紹介したさくらインターネットです。サーバー機器を保管するデータセンターを自社で保有しているため多種多様なサーバープランがあります。さくらインターネットのレンタルサーバーでは高速化に力を入れているため、ウェブサイトの表示速度を気にする方はぜひご検討ください。

【企業向け】カゴヤ・ジャパン|S22

カゴヤ・ジャパンのホームページ

https://www.kagoya.jp/shared3g/plan.html

プラン名S22月額費用1,760円※1
ディスク容量310GB※2セキュリティ対策
機能・スペックサポート体制電話 / メール※3

※1:契約期間が12ヶ月の場合
※2:ウェブサーバー:200GB、メールサーバー:100GB、データベースサーバー:10GB

※3:営業時間:平日10:00~18:00 (土・日・祝日およびカゴヤ・ジャパン指定休日を除く)

カゴヤ・ジャパンの特長

  • WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)が標準搭載
  • IPS(不正侵入予防システム)が標準搭載
  • 無料SSL(Let’s Encrypt)が利用可能

カゴヤ・ジャパンもさくらインターネット同様に自社でデータセンターを保有しており、様々な用途に応じたサーバーを提供されています。「S22」プランは法人向けのサーバーの中では安価であり、WAFやIPS等のセキュリティ機能が標準提供されています。WordPress専用サーバーといった特殊プランも提供されていますので、WordPressを使う予定の方は一度チェックしてみてはどうでしょうか。

【企業向け】Speever|シンプルプラン

スピーバーのホームページ
プラン名シンプル月額費用1,540円
ディスク容量50GBセキュリティ対策
機能・スペックサポート体制電話 / メール※1

※1:営業時間:平日9:00~18:00 (土・日・祝日およびスピーバー指定休日を除く)

Speeverの特長

  • IPS(不正侵入予防システム)が標準搭載
  • データ保存領域はHDDではなく高速なSSD採用

Speever(スピーバ―)はライド株式会社が提供するレンタルサーバーブランドです。レンタルサーバー事業においては20年以上の実績があり、サポート対応に力を入れています。「シンプル」プランは企業の利用において充分な容量を備えており、SSD採用により高速レスポンスを可能にしました。

スピーバーのレンタルサーバーの特徴

最後に1分だけ、弊社(ライド株式会社)が運営するレンタルサーバーサービス「Speever(スピーバー)」をご紹介させてください。スピーバーは企業だけでなく個人や個人事業主の方にもおすすめです。

スピーバーでは企業に必要な機能・スペックのサーバーをご用意しておりますが、さらなる強みが「サポート体制が充実している」点です。電話サポートはもちろん、導入前のご相談から導入後のご利用に至るまで何度でもお問合せいただけます。レンタルサーバーの利用を検討しているが、どんなドメインがよいかわからない、どの位のスペックがあればよいのかわからない、など悩みがあればぜひお問合せください。レンタルサーバーが初めてのお客様も多くいらっしゃいます。個人利用だけでなく、個人事業主として仕事用で利用いただいているお客様も多数いらっしゃいます。

レンタルサーバーを初めてご検討いただいている個人の方・個人事業主の方、スピーバーのサービスをぜひご検討ください。電話でお問合せいただければ自慢のサポート体制の良さを実感いただけるはずです。

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この記事を書いた人

肩書:カスタマーサポートスペシャリスト
名前:コーチャン
経歴:カスタマーサポート、事務処理、営業活動等マルチにこなす
   スペシャリスト。お客様にやさしく丁寧にお伝えするのが信条
   またISMSやPマークなどのマネジメントシステムにも精通し
   情報セキュリティーに関する知識も豊富
保有資格:ITパスポート|ドットコムマスターAdvance★
     DX推進アドバイザー|情報セキュリティー管理士|個人情報保護士

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