Speeverの共用サーバー
余裕の大容量。ビジネスに必要な基本的な機能が揃っています。
起業時やサービス開始時に気軽に初められる共用サーバーです。ホームページやメールアドレス作成などでとりあえずサーバーを契約したい方へおすすめです。高性能ウィルスチェック・スパム対策機能も標準搭載でお客様のデータを守ります。
Speeverの共用サーバーの特徴
1. メールアカウントの作成は無制限
ご契約内で作成できるメールアカウントに制限はありませんので、社員が増えても安心です。
2. SSL証明書サポート
今や企業やホームページの信用に欠かせないSSL証明書。スピーバーの共用サーバーはSNI SSL証明書をサポートしています。
3. 企業認証SSL証明書が標準装備!
セキュリティプラン
共用サーバーのセキュリティプランをご契約の方は、企業の実在性を証明してくれる「企業認証SSL」が、なんと標準装備。
企業認証SSLなら、お客様のホームページの信頼性をより強固なものにすることが可能です。
4. 永年無料のドメインを進呈!
サポートプラン
セキュリティプラン
メールアドレスやホームページに必須のドメイン。
サポートプラン・セキュリティプランを新規でご契約されたお客様はJPドメインまたはgTLDドメイン1個を無料で進呈いたします。
5. 人気のアプリケーションも簡単インストール
サーバー管理ツールからインストールしたいアプリを選択するだけで、すぐに使いたいアプリをご利用になれます。
プラン別機能比較、料金
スピーバーの共用サーバーは「シンプル」「サポート」「セキュリティ」の3つのプランからお選び頂けます。すべてお電話でのサポート付き。
どのプランを選べばよいのかわからない…そんなときは是非お問い合わせください。
最適なプランをご提案いたします。
- サーバー内データバックアップサービス
-
お客様の大切なサーバーのデータを自動的にバックアップするオプションをご用意しています。詳しくは右記よりご確認ください。
全プラン共通仕様
RAID構成 | SSD RAID10 |
メールアカウント | 無制限 |
メールアカウント容量(メールBOX)制限 | 2GB |
データベース容量制限 | 無制限 |
データ転送量 | 無制限 |
OS | AlmaLinux release 8.8 |
データ転送量 | 無制限 |
機能一覧
管理機能 | Plesk Onyx |
FTP | FTPアカウント ファイルマネージャー FTP over SSL |
ログ解析 | ログマネージャー WebAnalizer(ログ解析) |
Webセキュリティ | WEBアクセス制限 SNI SSL |
ホームページ作成支援 | 標準搭載CGI gzip |
ドメイン管理 | ドメインエイリアス マルチドメイン サブドメイン |
プログラム | CGI(Perl) PHP Python Ruby GCCコンパイラ GDライブラリ |
その他の機能 | Apacheエラーメッセージ変更 携帯振り分け機能 |
メール機能 | メールエイリアス 自動返信 WEBメール ウィルスチェック 迷惑メールフィルタ SMTP認証 受信容量設定 転送設定 IMAP メーリングリスト メールセキュリティ |
共用サーバースペック一覧
共用サーバーとは?
■共用サーバーの特長
共用サーバーとはレンタルサーバーにおけるサービス形態の1つで、1台のサーバーを複数のユーザーで共有して使うサービスです。ユーザー同士で共有するサービスだからといって品質が悪いわけではなく、法人・個人問わずホームページ公開やメールアドレスの利用が可能です。
1.利用料が安い(初期費用・ランニングコスト)
2.サーバーに関わるユーザー側の手間が少ない(初期設定・メンテナンス)
3.すぐに使い始められる
1.<利用料が安い>
共用サーバーは複数のユーザーで共有するサービスなので、初期費用やランニングコストが安い傾向にあります。他のレンタルサーバー(仮想専用サーバー・専用サーバー)と比べてユーザー同士の共有部分が多いため、一般的にどのレンタルサーバー業者でも安価に提供されています。
2.<サーバーに関わるユーザー側の手間が少ない>
共用サーバーはユーザー側での初期設定が必要無いケースが多く、サーバー自体のメンテナンスもサーバー業者側で対応している場合が多めです。
このため、サーバーに関する知識が少な目でも簡単にホームページ公開やメールアドレスの登録が実施できます。
3.<すぐに使い始められる>
共用サーバーは他のサーバーと比べて用意にかかる時間が短いため、申込から利用開始までの時間が比較的短めです。早ければ、申し込んだ当日に利用開始できるケースもあるでしょう。
サービスの用意が早いので、メールアドレスをすぐに利用したいといった要望に応えてくれるでしょう。
■共用サーバーの利用に向いている人
1.コストを気にする方
2.サーバー関連の知識が少ない方
3.小規模の利用(ページ数の少ないホームページ、数件のメールアドレス利用)を想定している方